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ポイント

東京23区で中古ワンルーマンション投資をするべき3つの理由

東京23区で中古ワンルーマンション投資をするべき3つの理由

東京の中古ワンルームマンション投資をしようと思ってます。

でも、はじめてだから、本当に投資に踏み切っていいか不安です。どう考えたらいいのかな・・・。

 

今後の資産形成に向けて、

中古ワンルームマンション投資に興味がある人が増えています。

特に、今後の需要を考えると「東京」が良いということを聞きますね。

 

とはいえ、はじめての投資だと、

自分の判断が正しいのか、

そもそも不動産投資のリスクって何?

など、不安なことも多いと思います。

 

そこで、今回のブログ記事では、

実際に、東京で不動産投資をしている僕が、

東京での中古ワンルーマンション投資を考えている人向けに

東京での不動産投資をオススメする理由を解説します。

本ブログ記事の内容

  • 東京の今後の将来性を確認できる
  • 東京で中古ワンルーマンション投資をするべき理由がわかる
  • 物件探しの最初のステップがわかる

 

これから、東京での中古ワンルームマンション投資を

はじめる人の参考になれば幸いです。

 

 

 

東京23区は人口が減らない!中古ワンルームマンション投資に向けて将来性を確認

東京23区中古ワンルーマンション投資

東京での不動産投資をを考えるにあたって、

まずは東京23区の将来性について確認しましょう。

 

東京23区の立地は抜群に良い

2019年時点で、 東京の人口は1382万人です。

そのうち東京23区だけで957万人が住んでいます。

 

人口数と賃貸需要は直結するので、

日本一の人口を抱える東京の賃貸需要は日本一といえます。

 

さらに、近年の晩婚化、単身化の傾向から、

より単身世帯の数も増加していますので

当然、ワンルームマンション投資のニーズも高まっています。

 

人口減少時代でも東京23区は減らない

さらに、東京都は毎年人口が増えています。

下記の全国と東京都の人口の推移と予測をみても、

東京23区のピークの予測は2030年に979万人です。

全国と東京の人口の推移

出典:東京都「『東京と地方が共に栄える、真の地方創生』の実現を目指して~東京都総合戦略~」(2015 年)

2050年まで900万人を維持していますし、

まだまだ賃貸需要は根強いだろうという予測です。

 

背景には、東京23区についていうと、

大学のキャンパスが郊外から都心に回帰しており、

学生の都心流入が加速しており10年で3万人の学生が

都心に流れ込んできています。

 

また、働き手不足による外国人労働者の増加や、

単身高齢者の増加なども、相まって、ますます

単身世帯の増加も東京では見込まれています。

 

東京五輪後も進む23区の再開発

なぜ、東京にはこれだけ人が集まるのはなぜでしょうか?

それは、人・モノ・金・情報というあらゆる資源が集まっているからです。

日本には約4000社の上場企業がありますが、その半数近くが東京に本社を置いています。

 

東京に人・モノ・金・情報が集まり、

インフラが整備され、ますます人も仕事も集まるという

成長のサイクルが東京にはあるのです。

 

2020年には山手線に高輪ゲートウェイ駅ができましたが、

2027年にはリニアモーターカーの開設予定と、

日本一の高さ390mを誇る高層ビルも東京駅前に完成予定です。

 

東京五輪の開催は、コロナショックにより不透明ですが、

その後も、東京の開発は、まだまだ続くのです。

 

中古ワンルームマンション投資は東京23区を選ぶべき3つの理由

東京23区中古ワンルーマンション投資

ここまで将来性を見てきましたが、

圧倒的な人口と、今後も10年は人口が減らない予測の

東京では、賃貸需要が継続するので、

ワンルームマンション投資をするなら東京23区がベストです。

その理由を3つ解説します。

 

東京23区を選ぶべき理由①圧倒的に空室リスクが少ない

不動産投資においての最大のリスクは「空室」です。

 

せっかくローンを組んでも、入居者がいなければ

ローンは自分で払っていかねばなりません。

 

このブログの冒頭でも、

東京の将来性について見てきました。

 

空室リスクをおさえて、安全に資産形成するために

日本でもっとも人口の多い東京23区の物件に投資することが鉄則です。

 

東京23区を選ぶべき理由②お金が必要になってもすぐ売れる

東京の中古ワンルーマンションの流通数は

2006年~2016年の10年で約4倍に増えています。

首都圏 中古ワンルームマンション流通数

こうした需要ががあることから、急にまとまったお金が必要な時も、

東京23区の物件であれば、すぐに売却することができます。

 

不動産は一般的には流動性が低い(売りにくい)ですが

東京23区の好立地のワンルームマンションの流動性は高いです。

 

地方だと、そうはいきませんので、

そういう意味でも東京23区を選ぶべきでしょう。

 

東京23区を選ぶべき理由③少ない自己資金でも始められる

東京での不動産投資となると、

何千万も必要なのではないか?と感じられるかもしれませんが、

東京の中古ワンルーマンションの相場は1000万~2000万程度です。

 

中古ですから、新築よりも3割程度安くなっているのです。

 

ですから条件さえ合えば、比較的収入の低い20代の人でも、

マイホームのローンが大きい30代、40代の人でも、

不動産投資を始めることができる手軽さもあります。

 

僕自身も、最初の物件は、頭金10万円で、1280万円の物件を購入しました。

このように、東京23区での中古ワンルーマンション投資であれば

リーズナブルに、手堅い不動産投資ができるのです。

 

中古ワンルームマンション投資では東京23区だけでなく不動産会社選びも大切

東京23区中古ワンルーマンション投資

ここまで、中古ワンルーマンション投資をするなら、

立地が抜群で、空室の不安もない、東京23区がベストである、

ということをお伝えしてきました。

 

とはいえ、ワンルームマンション投資をして安定収入を得るために、

もう一つ、重要視しなければいけない点があります。

 

それは「いかに、空室期間を短くするのか?」です。

 

ワンルームマンションでは、入居者が数年に一度入れ替わります。

こういったときに、個人大家では、入居付けがなかなか大変なのです。

そこで、物件購入後に、こういった管理をしてくれる不動産管理会社と

しっかりパートナーを組む必要があるのです。

 

そこでここでは、具体的に、管理会社の選びのポイントを3つ紹介していきます。

 

不動産会社選びのポイント①空室を素早く解消してくれる

ワンルームマンション投資で大切なのは、

家賃収入が毎月滞りなく入ってくることです。

ですから、空室期間をいかに短くできるか?がポイントですが、

信頼をおける管理会社であれば「入居率」を公表しています。

95%以上の入居率が一つの目安となります。

 

不動産会社選びのポイント②入居者対応に強い

マンションに住んでいると、「エアコンの調子が悪い

水道が出なくなった、トイレが詰まった、鍵がなくなった」

など、色んなトラブルがでてきます。

 

管理会社が、迅速に対応して、満足度を上げてもらうことが

結果、住み続けてもらうためのポイントにもなります。

そういう意味で24時間365日対応できる体制かどうか?

など確認しておく必要があります。

 

不動産会社選びのポイント③安定した経営状況である

ワンルームマンション投資では、数年、数十年と

マンションを維持し続けていくので、

管理会社も、継続的に事業をしている安定した経営状態が望ましいです。

・財務面が安定しているのか

・管理戸数や、オーナー数が毎年増えているのか

など、管理会社の業績などもチェックしておきましょう。

 

東京23区中古ワンルームマンション投資オススメの不動産会社2社

上記の視点で、東京でのワンルームマンション投資をする際に、

オススメの不動産会社を2社紹介します。

どちらの会社も、マンション販売と賃貸管理をしているので、

会社側が管理しにくい(オーナーの不利になる可能性のある)物件を

紹介するようなことはないので安心です。

①株式会社日本財託

東京のワンルームマンション投資の老舗で実績が豊富です。

誠実な会社で、いろんなことを気軽に相談できます。

一戸目の物件は、こちらの会社で購入しました。

多くの不動産投資のセミナーをやっているので、まずは参加するのがオススメです!

>>日本財託の無料セミナーに参加する

②株式会社GA technologies

テクノロジー×不動産で、業界を革新している会社です。

RENOSYというブランドで、首都圏はもちろん、関西など地方にも物件を持っています。

物件も豊富で、入居後のサポートプランも選択肢が多いので、次はこの会社で買いたいと思っています。

>>GA technologiesに無料の資料請求をする

【まとめ】中古ワンルームマンション投資は東京23区で決まり

東京23区中古ワンルーマンション投資

いかがでしたでしょうか?

 

今回は、東京での中古ワンルームマンション投資に向けて

東京23区で不動産投資をするべき理由を見てきました。

 

ただし、立地を重視しながらも、

「いかに空室期間をなくすのか?」ということも大切です。

 

ですから、ワンルームマンション投資をしていく数十年を

一緒に進んでいける管理会社を見つけられるのか?もしっかり考えましょう。

 

まずは、あなたに合う不動産会社を探していろいろ相談しながら投資に踏み出しましょう。

 

実際に、僕が東京の物件で、お世話になっている日本財託の代表が書いた書籍もあります。

こちらも読んでみると、不動産会社によって特色があるということもわかります。

中古ワンルームマンション投資に詳しくなるためにも、ぜひ、読んでみることをオススメします。

また、東京だとどのエリアが良いのか?など、東京都の他のエリアの家賃相場や物件価格もまとめているので、見てみてください。

都心3区:千代田区中央区港区

城東エリア:江東区台東区墨田区葛飾区江戸川区

城西エリア:渋谷区新宿区世田谷区中野区杉並区練馬区

城南エリア:品川区目黒区大田区

城北エリア:文京区豊島区板橋区北区荒川区足立区

僕は、日本財託という東京の中古ワンルームマンション投資に特化した不動産会社に、物件選定と管理をお願いしています。

 

管理物件が21000戸を超える中で、入居率も99%と非常に高く安心です

この会社の社員の人たちも実際に中古ワンルームマンションに

投資をしているので、投資家目線でアドバイスももらえますし、しつこい営業などもありません。

 

まずは、日本財託の無料セミナーに申し込み情報収集からスタートしてみましょう。

どんな物件があるのか?という情報から、東京での中古ワンルームマンションを失敗しないためのポイントも学べますよ。

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